全切開(二重切開)

double eyelid

全切開(二重切開)とは

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照

全切開は二重整形のひとつで、上まぶたの皮膚を切開し半永久的にとれない二重をつくる美容整形です。全切開は二重切開とも呼ばれています。

手術方法は上まぶたを目頭から目尻に向かって半弧状、または三日月状に切開し、内部の脂肪を適切に処理し縫合します。その縫合したラインが二重のラインとなります。
切開した傷は徐々に無くなっていきますので、傷あとが残るといった心配はありません。

eクリニック 富山院ではお客様のご要望に合わせてナチュラルな目元から派手な目元まで、自由自在に取れない二重をご提供いたします。

特に全切開は表現できるデザインの幅が広く、お客様お一人おひとりのご要望にお答えしながら、理想的なデザインをお作りすることができます。
今の目元から大きく変化を出したい方や半永久的にパッチリとした二重を作りたい方、まぶたの厚みや重みが気になる方は、まずはお気軽にeクリニック 富山院にご相談ください。

eクリニック 富山院の高度な技術とこだわり

張田修平の画像

「明らかに整形した」というような二重や目元になってしまうのではないか、と心配なされる方も多くいらっしゃいますが、eクリニック 富山院でご提供している二重整形は非常にナチュラルなものですので、どうぞご安心ください。
eクリニック 富山院では、お客様一人ひとりの目に適した二重をお作りしながら、全体のバランスに合った、ナチュラルで自然な仕上がりをご提供いたします。
富山院の張田院長は院長として北陸で多くの全切開などの目元の美容整形をこなしてきました。

インスタグラムの誘導バナー

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ハム目にならないように予防

他院で行った全切開後のハム目の修正の症例
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【標準的な価格】当ページの下記参照

全切開の術後の状態に「ハム目」と呼ばれるものがあります。ハム目とは全切開の手術後に二重ラインがボンレスハムのようになる状態のことを指します。
ハム目は幅広い二重のデザインで起こりやすく、まぶたの内部の処理が上手くできなかったり、適切な縫合をしなかったりした場合に起こります。
(ただ適切に処置をしたとしても、体質や体調によりなってしまう場合があります)

eクリニック 富山院はハム目を予防するために、まぶた内部の処理にもこだわっており、余分なふくらみができる部分は必要十分量を処理して手術を行っております。
eクリニック 富山院の医師は、解剖学の知識と確かな技術力があるため、適切で丁寧な縫合が可能です。
また、富山院ではハム目などの全切開の修正手術も積極的に行っています。

たるみ取りを併用することで更に美しく

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
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全切開と併用して、たるみ取りを行うことで重い瞼をスッキリとさせ印象を大きく変える事が可能です。複数回埋没法をして、いい加減疲れている方など、是非ご相談ください。この症例は全切開とたるみ取りを併用した2ヶ月後の症例です。時間が経つと、さらに馴染んできて、自然な仕上がりになっていきます。

埋没法が緩んできた場合も全切開で修正可能

たるみ取り併用全切開の1か月後の症例
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こちらの症例は埋没法が緩んできて、左右差が出てしまっている状態をたるみ取り併用全切開で修正した症例になります。お客様のご希望は目頭まで幅のある末広タイプの二重で、しっかりまつ毛の生え際を見せる二重にされたいとのことでした。ハム目防止のため内部の筋肉の処理もしっかり行いました。

1ヶ月目でも既にナチュラルさも出ています。完成は半年ですが、この可愛さをキープして更に自然な仕上がりになると思います。

直後はどうしても腫れも出やすくなりますが、1週間後の抜糸する頃には表留めの埋没法で起こりうる腫れ程度に治ります。

二重のりを使っていて、瞼がたるんでしまった方も全切開で改善可能

全切開+眼瞼下垂
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二重のりを日ごろから使っていて、瞼の皮が伸びてしまってたるんでしまっている場合、たるみ取り併用全切開で改善することが可能です。

この症例の方の場合、二重のりを使用していて、瞼が弛んでしまい、二重のラインがぼやけてしまっていました。術後は二重のラインが一つになっていることがわかります。このように中途半端になってしまった二重のラインも全切開なら改善することが可能です。

眼瞼下垂の手術も併用して可能

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当院の全切開手術では眼瞼下垂の治療も併用してお行うことが可能です。目を開ける筋肉の力を調整するだけでなく見た目も美しくなるように手術を行います。

目の開きがあまりよくなかったり、目を開いた時のアーチの形を良くしたい場合などに行うことが多いです。

他院で行った全切開の修正手術も対応

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
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全切開の修正手術は難しいですが、当院では豊富な切開の症例のもとに、全切開の修正手術も積極的に承っています。修正手術には全国から富山院へお越しいただいております。
全切開の幅は修正が難しいといわれていますが、1〜2ミリ程度で埋没法より短いダウンタイムで修正する事も可能です。この症例は当院で行った全切開の他院修正の症例です。二重幅をミリ単位で綺麗なアーチを描くように微修正しました。状態によってはこのようにダウンタイムをできるだけ少なくして修正手術を行う事も可能です。

全切開と他の術式を組み合わせた全方向拡大術

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理想の目にされたい場合、全切開だけとか、目頭切開だけどか単独の術式で行うより、タレ目形成など、他の術式と組み合わせて行うことで、更に印象を変える事が可能です。

富山院で行っている「目の全方向拡大術」は全切開と同時に、目尻切開や目頭切開、タレ目形成を行う術式で、特に人気の美容整形です。

整形感がないけど大きな変化を出すことが可能です。この症例は全切開と眼瞼下垂と目頭切開と目尻靱帯移動とタレ目形成とクマ取り(裏ハムラ)と涙袋形成術を同時に行った1ヶ月後と3か月後の症例です。タレ目形成をすると涙袋が消えるという合併症がありますが、涙袋形成術を併用することで、涙袋の消失を防ぐことができ、しかも元の状態より自然な涙袋を作る事が可能です。

こんな方にオススメ

全切開をおすすめしたい方

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照

■一重に悩んでいる

■上まぶたの厚さをどうにかしたい

■二重になりたい

■目をぱっちりさせたい

■自然な二重にしたい

■二重のりで二重をつくるのが面倒くさい

■埋没法をしたけどラインがすぐとれる

■中途半端な二重を改善したい

■二重の幅を広げたい

■まぶたのたるみが気になる

全切開は幅広いデザインに対応できる非常に魅力的な二重整形術です。
上まぶたが厚い場合は、切開法の際にまぶた内の脂肪を除去することで、腫れぼったい印象の目をスッキリさせることもできます。
また、全切開は半永久的な二重をつくれるため、日々の二重のりが面倒であったり、埋没法のラインを心配したりといったことがありません。
また上まぶたのたるみとりと同時に行えますので、たるみによって目が小さく見える方や若々しい目元を手に入れたい方にも全切開はおすすめです。

手術前のカウンセリングでお客様のお悩みとご希望をお伺いしながら、お客様の理想に合わせた二重をお作りします。

全切開と埋没法・部分切開との違い

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照

二重整形には、全切開の他に埋没法と部分切開があります。

全切開は二重になるけど派手な目になると思われがちですが、控え目な幅にする事で天然二重のようなナチュラル二重にする事も可能です。デザイン次第で末広二重、並行二重、中間型の二重にもなれます。

また睫毛の生え際が綺麗に見える二重を作りたい場合、埋没法でも十分可能な場合もありますが、睫毛の上にたるみが多く乗ってしまっている方は余剰な皮膚を切除する事で、睫毛の生え際が綺麗に見える二重を作りやすくなります。


逆に余った皮膚や脂肪の組織を除去せずに幅広二重を作るといわゆるハム目と呼ばれる不自然な目になったり、睫毛の生え際が見えない暗い目になってしまいますので適切な処置が大切です。

埋没法との違い

埋没法と全切開の違いの説明

埋没法とは医療用の特殊な糸と針を用いてまぶたの皮膚と筋肉を縫い合わせ、二重の折り目をつくる方法です。
まぶたを切らず二重がつくれるため「切らない二重整形」ともいわれています。

埋没法は切らない美容整形ですので、切開法と比較すると短時間で手術が完了します。
また手術した後はダウンタイムといって、手術をした部位がダメージから回復するまでの期間がありますが、埋没法はこのダウンタイム期間が短いことが特徴です。

埋没法の糸は取り外すことができますので「二重のデザインを変えたい」と思った際には、ご希望の二重デザインへ変更も可能です。
例えば埋没法でナチュラルな二重にした後、しばらくしてから「もっと華やかな二重にしたい」といった場合には、糸を取り外してご希望のデザインに合わせて再度埋没法を手術ができます。

しかし、埋没法は糸で二重をつくっていますので、糸がゆるんだり取れたりすることがあります。
一般的には埋没法の効果は3〜5年といわれております。
※手術を受けられた方の中には、さらに長く効果が持続する方もいらっしゃいます。
個人差はありますが、まぶたの厚みが強い方や幅の広い二重デザインにされた方は、埋没法の糸がゆるんだり取れやすかったりする傾向にあります。

全切開は埋没法よりもデザインの幅が広く、よりはっきりとした二重を作りやすいというメリットがありますが、その分ダウンタイムが長いなどのデメリットがあるというイメージです。

埋没法

部分切開との違い

全切開と部分切開のラインの説明図

部分切開とは上まぶたの皮膚を一部切開する美容整形であり、全切開と比較すると切開する範囲が少ないことが特徴です。
切開する範囲が少ないため全切開よりもダウンタイムの期間が短く、手術後の傷の範囲も少ないメリットがあります。

ただし上まぶたの皮膚が厚い方の場合、部分切開ですと二重ラインがキレイにできないことがありますので、そのような方は全切開がおすすめです。
部分切開では基本的に余分な皮膚の除去は行いませんので、たるみとりを併用したい方にも全切開がおすすめです。

全切開の手術方法

デザイン・麻酔

切開ラインのデザイン


手術前のカウンセリングをもとに、二重のデザインをつくります。
痛みがないように局所麻酔を行います。

上瞼の切開

切開の説明図


上まぶたの皮膚を切開します。
電気メスとRFナイフを使い分け、止血しながら行います。

脂肪除去

眼窩脂肪の説明図


必要に応じて内部にある脂肪を除去します。
脂肪を除去することで、腫れぼったくないスッキリとした二重となります。
まぶたのたるみとりと併用する場合、このときに余分な皮膚も切除します。

縫合

二重のラインを縫合している図


最後に切開した皮膚を医療用の特殊な糸で縫い、二重のラインをつくります。


ダウンタイムを少なくするポイント

RFナイフの波長の説明

術後のダウンタイムを短くするために富山院では、まぶたを切開する際には、電気メスとRFナイフを使い分けています。
電気メスはさまざまな外科手術で用いられており、電気を使いながら皮膚を切開し、出血を止めながら手術を行うことが可能です。
RFナイフは電気メスと同様、電気を使いながら皮膚を切開し出血を止めながら切れるのですが、電気メスの周波数が0.4MHzであるのに対し、RFナイフは4.0MHzと高い周波数であるのが特徴です。
そのため電気ナイフよりも皮膚の浅いところにアプローチでき、必要以上に皮膚を傷つけないメリットがあります。
その結果、手術後のダウンタイムを極限まで短くすることが可能です。

加えて電気メスで切開した部分は、熱が加わった周辺皮膚の水分が蒸発し焦げ(組織炭化)が発生します。
この焦げは肌へのダメージだけでなく感染症の要因にもなるため、十分注意しなければなりません。
そこで電気メスとRFナイフを使い分けることで、肌へのダメージを軽減し感染症へのリスクも軽減できるのです。

全切開のダウンタイムと注意点

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照

全切開のダウンタイムには以下の症状があります。

  • 内出血
  • むくみ
  • 腫れ
  • 痛み
  • 目元の熱感
  • 目の違和感
  • だるさ   など

手術直後から1週間ほどは、上記の症状が最も起きやすい期間です。
これらの症状は経過とともに改善する一時的な症状ですので、ご安心ください。
丁寧に手術をすることで、手術直後の腫れもこの程度です。ただし、術後の腫れや内出血の程度には個人差があります。

全切開の術後はむくみや腫れによって、二重のラインに左右差が生じることや違和感を抱くことがありますが、むくみや腫れが落ち着くと二重のラインが定まってきます。
個人差はありますが、むくみや腫れは術後1週間ほど経過すると徐々に引いていくため、この時期から人と会われたり、仕事復帰される方が多いです。
そして手術後2〜4週間ほど経過すると、むくみや腫れは7〜8割の方が改善します。

まれに視界がぼやけることがありますが、角膜の腫れによる影響と考えられますので、時間の経過と共に改善します。
また全切開により目の開きがよくなりますと眩しく感じることがありますが、次第にご自身で光を取り入れる量を調整できるようになります。

手術から1〜3ヶ月後には、ダウンタイムの症状がほとんど引いており、二重の完成度は90%ほどです。
3〜6ヶ月後には完成に近づき、全切開の本来の効果を実感いただけます。

ダウンタイム中の過ごし方

全切開のダウンタイムのまとめの図

ダウンタイム中の過ごし方によって二重ラインの仕上がりに影響を及ぼしたり、ダウンタイムを長引かせたりすることがありますので注意点を紹介します。

手術後数日間はうつぶせや横向きで寝ることは控え、仰向けで寝るようにしてください。
うつぶせや横向きで寝るとまぶたに血液がたまりやすく、腫れが強く出る場合があります。

手術後1週間は、まぶたになるべく触れないようにしましょう。
洗顔は当日は目元以外拭き取りのみ可能、翌日は目元以外可、翌々日以降は目元含めて洗顔可能ですが、強く擦らないように注意が必要です。
シャワー・シャンプーは当日は不可、翌日以降可能です。
化粧やコンタクトレンズの装着は抜糸後から可能です。ただし目元に違和感がある場合はコンタクトレンズの使用は控えてください。

手術後1週間は喫煙・飲酒・入浴・運動は控えましょう。
これらはダウンタイムを長引かせ、傷の治りが遅くなる要因となります。
また1週間経過後も腫れがある間は喫煙・飲酒をなるべく控えるとよいです。

全切開の手術当日の注意点

手術当日は車やバイクの運転は控えてください。
まぶたへの局所麻酔を行いますので、視野が狭くなり運転に影響を及ぼすことがあります。
コンタクトレンズを使用している方は、手術後はコンタクトの装着ができませんので、眼鏡を持参してください。

eクリニック 富山院の全切開(二重切開)の症例

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
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【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照
富山院で行った「たるみ取り併用全切開」と「眼瞼下垂」の20代の女性の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照
富山院で行った「たるみ取り併用全切開」と目頭切開の2ヶ月後の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照

全切開ならeクリニック 富山院へ

二重のデザインをする張田医師

富山院では整形っぽくならないようにお一人お一人の顔にあった二重を全切開で作っています。もちろんご要望があれば、自然ではなく派手な二重を作る事も可能です。

またRFナイフを使い丁寧に手術をすることで、ダウンタイムに配慮して全切開を行う事も可能です。

特に全切開手術ではハム目にならないように内部の処理にこだわって手術をしています。

全切開は取れない二重を作るだけでなく、たるんだ皮膚、余分な眼輪筋、眼窩脂肪、R O O F(後眼輪筋脂肪)を適切に除去する事で軽くて自然な大きな目にする事が可能です。


富山県に根付いた地域密着のクリニックですので、お気軽にご相談にいらしていただければと思います。クリニックには駐車場も併設しています。

Down time

ダウンタイムや注意事項

副作用むくみ・内出血・目元の熱感・だるさなどを生じることがあります。
数日は目の中がゴロゴロすることがあります。
2~3週間程度で落ち付きます。
切開部の傷痕が体質により、ケロイドのように赤くもり上がる・色素沈着が起こる・傷痕が凹むことがあります。
傷の赤みは数か月かけて、目立たなくなっていきます。
完全に落ち着くまでの目安は半年~1年です。

【眼瞼下垂】
目の開きが良くなることで光が今までより多く入り、眩しく感じることがありますが、次第に慣れ、自然とご自分で調整が出来るようになります。
目を開ける際に額の筋肉を使用するクセがある方は、眉毛が本来の位置よりも高い位置にある傾向があります。
手術後は、過剰に額の筋肉を使用する必要がなくなるため、上がっていた眉毛が本来の位置に戻り、手術前と比べると眉毛の位置が下がることがあります。

【ごく稀に起きることがある副作用】
頭痛・蕁麻疹・呼吸困難・ 発熱・咳・冷や汗・胸痛・アナフィラキシーショックなどを生じることがあります。

目に砂が入ったときのように 目が開けられない、痛い、涙がボロボロこぼれてくるなど、
眼球刺激症状がある場合はすぐにご連絡ください。
腫れ・痛み等
術後~1週間まだ腫れが強い期間です。
むくみを感じたり目やにが増えたりします。
腫れ・内出血により一時的に二重の幅が広くなったり、二重の幅に左右差が生じることがあります。
まれに、視界がぼやけて見える時期がありますが、角膜の腫れが影響していると考えられますので腫れが落ち着くと共に改善されます。
1~2週間1週間後に抜糸し、メイク可能が可能となります。
腫れや傷はありますが、人によっては人前に出られる程度になります。
(腫れの引きには個人差があります。)
2~4週間7~8割腫れは治ります。
傷が硬くなり(拘縮)1ヶ月目より少し赤く目立つ様になります。
4~12週間
(1~3ヶ月)
傷と残りの腫れが治っていきます。
完成度は90%程になります。
まだ目の開きが悪いこともあります。
12~24週間
(3~6ヶ月)
完成に近づきます。
注意事項当日はご自身の運転による車やバイクでの来院はおやめ下さい。
(目元に麻酔を使用しますので若干視界が悪くなります翌日までは運転をおひかえください)
貴金属・貴重品は持参しないで下さい。
(アクセサリーは外してきてください)
◆ 飲酒・喫煙は手術後1週間は中止してください。
その後もむくみや腫れ、傷の治りの遅れとなる為1ヶ月はなるべくお控えください。

術後の注意事項と過ごし方

ダウンタイム

FLOW

施術までの流れ

ご予約のイメージ

1. ご予約

*LINEのお友達申請をしていただきこちらからご予約をお願いします。

カウンセリングのイメージ

2. カウンセリング

施術の内容について担当医師より詳しくご説明があります。
ご不明点などがありましたらお気軽にご相談ください。

施術準備のイメージ

3. 施術の準備

麻酔を行っていきます。

施術・治療しているところ

4. 施術・治療

麻酔が効き始めた段階で施術を行っていきます。

価格について

キャンペーン価格部分モニターキャンペーン価格
全切開140,000円(税込154,000円)99,800円(税込109,780円)
全切開二重術

軽度眼瞼下垂
210,000円(税込231,000円)149,800円(税込164,780円)
たるみ取り併用全切開210,000円(税込231,000円)149,800円(税込164,780円)
眼科脂肪再配置80,000円(税込88,000円)
目つき矯正
(眼瞼下垂に対するオプション)
120,000円(税込132,000円)99,800円(税込109,780円)
睫毛上皮膚切除210,000円(税込231,000円)149,800円(税込164,780円)
全切開+眼瞼下垂or
たるみ取り併用全切開+軽度眼瞼下垂
280,000円(税込308,000円)199,800円(税込219,780円)
全切開+眼瞼下垂or
たるみ取り併用全切開+中度眼瞼下垂
350,000円(税込385,000円)249,800円(税込274,780円)
睫毛上皮膚全切開350,000円(税込385,000円)249,800円(税込274,780円)
睫毛上皮膚全切開+眼瞼下垂420,000円(税込462,000円)299,800円(税込329,780円)
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