脂肪吸引

liposuction

脂肪吸引について

eクリニックで行った腹部の脂肪吸引の6ヶ月後の症例
【リスク・副作用】腫れ・内出血・むくみ等。リスク副作用に配慮して手術を行います。

脂肪吸引とはお腹や、二の腕、その他顔など皮下脂肪のある場所に細いカニューレと呼ばれる
管(くだ)を使っての脂肪細胞自体を取り除く手術になります。
ダイエットなどでは脂肪細胞を多少小さくすることは可能ですが、脂肪細胞を減らすことはできません。
脂肪吸引では、脂肪細胞そのものを取り除くことで、サイズダウンをすることや
また、脂肪細胞が減ることでリバウンドをしにくい状態になります。

こんな方にオススメ

ダイエットと脂肪吸引の比較

脂肪吸引ダイエット

脂肪細胞のサイズを小さくすることで痩身を目指すが、
脂肪細胞そのものは減らない為、リバウンドをすると元に戻る。

脂肪吸引

脂肪吸引の場合、脂肪細胞そのものを取り除くことでサイズダウンを行います。
その為、リバウンドを起こしにくい状態へと変化します。

症例写真

脂肪吸引
脂肪吸引

人気の糸リフト

頬・顎下脂肪吸引!!

頬と顎下の皮下脂肪を脂肪吸引の器具で吸引を行います。
ダイエットでは落とすことができない頑固な脂肪も脂肪吸引なら体質や年齢に関係なく減少させていく事ができます。

小顔・BODY施術スペシャリスト

DR.張田による施術解説

こんな経験ありませんか?

マッサージや食事療法、エステなどで行う痩身ではリバウンドが問題となりますが、脂肪吸引はむしろリバウンドしにくい体質を作りあげていくことができます。
痩せる=脂肪細胞が小さくなるor脂肪細胞を無くす事を意味します。
ダイエットでは脂肪細胞が小さくなっている為、脂肪細胞は元に戻る(リバウンド)する事がありますが、脂肪細胞そのものがなくなってしまえば太りようがなくなる為、リバウンドが起きにくくなります。

小顔に見えるデザインを作る

脂肪を吸うだけでは効果的な小顔にはならず、的確な部位を吸引し、吸ってはいけない部位はあえて残す事で美しくも見える小顔を作ります。
女性と男性、患者様の好みの輪郭や顔の形に合わせてデザインを行っていきます。
頬などがコケたような顔に見えると美しくない痩せ方になり、かえって老けて見えたりもすることもありますので脂肪吸引で行うデザインは重要です。

小顔脂肪吸引

糸リフトの組み合わせ

小顔脂肪吸引+糸リフトの組み合わせ治療はとても相性が良いとされます。
まず、脂肪吸引により皮下脂肪がなくなることで、皮膚が一部剥離された状態になります。
そこに糸リフトによる引き上げが加わる事によって、一部剥離された皮膚が引き上がった状態で土台となる骨格と再癒着され、溶ける糸だけの効果ではなく自然な癒着でリフトアップされます。
この方法は切開フェイスリフトに近い原理で、後戻りがしにくい状態となります。
eクリニックでは、脂肪吸引と糸リフトの術式による組み合わせを意識した施術方法をとっております。
小顔の脂肪吸引をされる方には糸リフトはおすすめの施術となります。
他のクリニックでは、脂肪吸引と同時に行う糸リフトは一般的に引き連れがでやすく、組み合わせたくないというドクターもいます。
しかしながら、これは脂肪の吸い方や糸の入れ方によって大きく異なります。
eクリニックでは、しっかりとした経験・知識・技術に基づいて問題なく結果を出す事が出来ます。

人気のメニュー

Down time

ダウンタイムや注意事項

副作用むくみ・痒み・熱感・だるさ・発熱などを生じることがあります。
皮下脂肪を吸引することにより、施術中~施術後に貧血を生じることがあります。
症状がひどい場合は内服、点滴、輸血などの治療が必要になることがあります。
施術3か月は、腫れやむくみが長引いている可能性があります。
完成とされる状態まで6か月ほどかかるため思ったより細くなっていないと感じることがあります。
吸引部周辺の知覚の麻痺や、しびれが生じることがあります。
個人差はありますが、ほとんどの場合3~12か月程度で回復します。

【比較的怒る可能性がある副作用】
血圧低、上昇・徐脈・頻脈・心室性不整脈・洞性不整脈・SpO2低下・呼吸困難・めまい・振戦・攣縮・異常感覚・下肢知覚異常・全身しびれ感・運動障害・昏迷・言語障害・口唇しびれ感・譫妄・頭痛・不安・嘔気・嘔吐・蕁麻疹・血管浮腫・排尿困難・尿閉・発熱・耳鳴・戦慄・低体温・悪寒・顔面潮紅・結膜充血・硬結性紅斑・ホルネル症候群など

【稀に起きることがある副作用】
意識障害・振戦・痙攣・アナフィラキシーショック・異常感覚・知覚・運動障害・膀胱直腸障害等の神経学的疾患・カテーテルの切断、遺残・硬膜外腔の感染と膿瘍形成、血腫形成など皮膚の弱い方は、テープかぶれを起こすことがあります。皮膚や脂肪のタイプによっては、凹凸ができやすくなります。
体質により、傷痕がケロイドのように赤くもり上がる・色素沈着が起こる・傷痕が凹むことがあります。
脂肪をしっかり吸引すると、筋肉などの形が出やすくなり、皮膚の表面に凹凸が生じやすくなります。
腫れ・痛み等部位周辺に腫れや内出血が出現します。(2~4週間程度)1ヶ月程度強い筋肉痛のような痛みが生じます。
経過とともに治ってきます。
傷口の赤みが3ヶ月ほどありますが、その後6~12ヶ月で目立たなくなります。
脂肪吸引部はつっぱり感、むくみ、固い感じ、しびれ感があります。
つっぱり感、皮膚の鈍い感覚などは6ヶ月程度かけて改善していきます。
*マッサージで軽減されますのでご安心ください
注意事項当日はご自身の運転による車やバイクでの来院はおやめ下さい。術後3日間は運転を控えて下さい。
貴金属・貴重品は持参しないで下さい(アクセサリーは外してきてください)術後圧迫固定を行いますので少し大きめの着脱しやすい格好でご来院ください。
施術後の注意事項当日はメイクを避けて下さい。翌日より行っていただけます。
過度な摩擦を与えるようなことや日焼けなどは避けてください。
当日のサウナや激しい運度は避けてください。
術後の過ごし方手術直後から通常食で構いません。飲酒・喫煙は手術後1週間は中止してください。
その後もむくみや腫れ、傷の治りの遅れとなるため1ヶ月はなるべくお控えください。
1週間は安静にしてください。(日常生活上の行動は問題ありません)軽めの運動は2週間目から可能です。
サウナ・エステ・ヨガ・激しいスポーツは1ヶ月後からとなります。
手術の影響で一次的に体重の増加が見られますが、経過と共に治まります。
ホルモンバランスが崩れ生理が遅れたりする場合がありますが、1ヶ月ほどで正常になります。
1~2日目までは傷口から麻酔液と血液が染み出ることがありますが心配要りません。
その場合はタオルなどでおさえてください。
湯たんぽや電気毛布、アイスノンなどはお肌に直接当てないでください。
術後は麻酔の影響で、感覚が鈍くなっており火傷や凍傷の原因になります。
ダウンタイム

FLOW

施術までの流れ

ご予約のイメージ

1. ご予約

*LINEのお友達申請をしていただきこちらからご予約をお願いします。

カウンセリングのイメージ

2. カウンセリング

施術の内容について担当医師より詳しくご説明があります。
ご不明点などがありましたらお気軽にご相談ください。

施術準備のイメージ

3. 施術の準備

麻酔を行っていきます。

施術・治療のイメージ

4. 施術・治療

麻酔が効き始めた段階で施術を行っていきます。

価格について

メニュー
キャンペーン価格部分モニターキャンペーン価格
脂肪吸引基本料金
(麻酔代圧迫具など)
80,000円(税込88,000円)80,000円(税込88,000円)
脂肪吸引ダウンタイム
軽減オプション
100,000円(税込110,000円)100,000円(税込110,000円)
脂肪吸引セット
腕+肩
140,000円(税込154,000円)55,000円(税込60,500円)
脂肪吸引セット
腕+肩+背中
210,000円(税込231,000円)100,000円(税込110,000円)
脂肪吸引セット 
腕+肩+脇
180,000円(税込198,000円)85,000円(税込93,500円)
脂肪吸引セット 
腕+肩+脇+背中
260,000円(税込286,000円)149,800円(税込164,780円)
脂肪吸引セット
腰+ウエスト
140,000円(税込154,000円)55,000円(税込60,500円)
脂肪吸引セット
太もも2面(前、内)
or
(外、後)
140,000円(税込154,000円)99,800円(税込109,780円)
脂肪吸引セット
太もも4面
380,000円(税込418,000円)219,800円(税込241,780円)
脂肪吸引セット
太もも+臀部+膝周り
480,000円(税込528,000円)298,000円(税込327,800円)
脂肪吸引セット 腹部(上下)400,000円(税込440,000円)349,800円(税込384,780円)
円戸医師
指名料
200,000円(税込220,000円)200,000円(税込220,000円)
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