カテゴリー
face lift thread
モニター価格 テスリフト1本:15,400円
通常価格 | 部分モニターキャンペーン価格 | |
---|---|---|
スレッドリフト プレミアム (PDO)(PCL) | 1本(8本以上) 12,000円(税込13,200円) 1本(6本以下) 13,000円(税込14,300円) | 1本 11,000円(税込12,100円) |
eクリニックの「スレッドリフトプレミアム」は、素材がPDO(ポリジオキサノン)のタイプと、PLA(ポリ乳酸)とPCL(ポリカプロラクトン)を共重合させた合成吸収性モノフィラメント縫合⽷のタイプの2種類あります。
いずれの素材も、医療現場でも広く使用されている非常に安全性の高い素材であり、徐々に体内に吸収されていくタイプの糸です。
PCL製の糸を用いるスレッドリフトプレミアムは、引き上げる力が強力なだけではなく、しなやかさや柔軟性があり、ひきつれにくいという特徴があります。
また、挿入された糸が溶けていく過程で、コラーゲンやエラスチンなどが活性化されるため、肌ハリ効果や美肌効果なども期待できます。
そしてコグは両サイドについています。スレッドリフトプレミアムはしっかりとした引き上げ効果を発揮したい方におすすめな糸リフトです。
テスリフトは、PDO(ポリジオキサノン)とよばれる素材が使用されている糸リフトであり、一般的な糸リフト(従来型の糸リフト)と比較して、より持続効果が期待できるタイプの糸リフトです。
PDOには、3Dメッシュという技術が導入されており、トゲ(バーブ)のついた糸の周りを3Dメッシュ(スキャフォールド)が覆うといった構造を有しています。
これによって、より力強いリフトアップ効果や持続力(2−3年程度)を発揮することができるというメリットがあります。
さらに、PDO素材は脂肪を萎縮させる効果があることもわかっており、よりスッキリとした小顔効果を実現できます。
テスリフトは、安全性の高さとキープ力など、ハイクラスの糸リフトを実感していただきたい方におすすめです。
ミントリフトには、PCL(ポリカプロラクトン)と PLLA(ポリ-L-乳酸)という2つの素材がミックスされています。
PLLAは材質が硬く、たるみをしっかりと引き上げることが可能なのですが、その分しなやかさに欠けるというデメリットがあります。
しかし、ミントリフトは、PCLとPLLAが最適な割合で混合されていることで、糸リフト(糸)のしなやかさを維持しながら、より強力な引き上げ効果を発揮することが可能になっています。
ミントリフトは、360度どの方向にもトゲが向くように作られているので、強力に組織を引き上げる事が可能です。
また、ミントリフトは、アメリカFDA(日本の厚生労働省に当たる行政機関)でも認可されており、安全性や信頼性が高い糸としても知られています。
ビーナスリフト(ヴィーナスリフト)は、新世代の糸リフトです。
モールディング式と呼ばれる、特殊な五角形の形状をしたコグ(突起・トゲ)が採用されており、顔の筋肉や組織を強力に引き上げるだけではなく、肌へのダメージを減少させる効果が期待できます。
非常に安定性が高く、リフティング力と固定力に優れているのが、ビーナスリフトの特徴です。
また、ビーナスリフトには、特殊なメッシュ構造が導入されており、肌組織の成長や再生を効果的に促進することが可能です。
ビーナスリフト挿入後には、組織がしっかりと結合・癒着しますので、長時間にわたってリフトアップ効果を維持することが可能です。
安全性と持続効果はもちろん、肌へのダメージを抑えた、より美しい仕上がりを期待される方におすすめです。
糸リフトで使用する糸は、溶ける糸と溶けない糸の2種類がありますが、世界的に流通しているのは溶ける糸です。
溶けない糸は顔のひきつれを起こしたり、感染症を起こしたりといったリスクがあるため、当院では溶ける糸を採用しております。
eクリニックの糸リフトで使用する糸は、Arrow Cogをはじめとして、ボブリフトやテスリフトを採用しています。Arrow CogやテスリフトはをPDO(ポリジオキサノン)という素材の溶ける糸になります。
最近ではテスリフトが人気です。
この素材はもともと外科手術でも使われており、安全性が高く体に害になることはないため、安心して施術を受けていただけます。
また糸が皮下組織で吸収・分解される過程で自身のコラーゲンが生成されるため、弾力・ハリのある肌へ導く効果も期待できます。
富山院院長の張田です。富山県で地域密着の美容外科医として糸リフトの症例を豊富にこなしてきました。
糸リフトでは
①どの糸を選ぶか
②何本入れるか
③どこから入れるか
④どの深さに入れるか
⑤どれくらいの強さで引っ張るのか
これらをお客様一人ひとりに合った形で的確な糸リフトを行っている自負があります。
必要のない施術は行わず、全体のバランスがよく見える方法を提案していきます。
糸リフトの挿入の仕方は医師によって様々です。
お客様自身の要素と糸の挿入方法をトータルで考えて治療していきます。
お客様自身の要素として
①皮膚のたるみ具合
②脂肪の量
③骨格の左右差
を診察して最適な(ご希望の)輪郭になるように
ヒアルロン酸やボトックスなどの施術を組み合わ
せていきます。
スレッドリフトを行っていただくことで、リフトアップ効果を得られることは言うまでもありません。
糸の持ちは1年程度ですが、糸が吸収される過程でのコラーゲン増生による引き締め、たるみ予防効果は残るため、繰り返し行なっていくと更に良いアンチエイジング治療になります。
・顔のたるみが気になる
・ほうれい線が深くなってきた
・フェイスラインが大きく見える
・手術は抵抗がある
・肌にハリが欲しい
・リフトアップと美肌効果が欲しい
糸リフトは顔のたるみの引き上げができますので、シャープなフェイスラインになり小顔効果も期待できます。
またぼやけたフェイスラインがくっきりし、ほうれい線やシワが改善しハリが出るため、若々しい顔になります。
さらに、糸リフトが分解・吸収される過程でコラーゲンも生成されるため、糸リフトはリフトアップと美肌効果も期待できる人気の施術です。
糸リフトと脂肪吸引を組み合わせることで、よりくっきりとしたキレイなフェイスラインを手に入れられます。脂肪吸引はカニューレという専用の吸引機を用い、脂肪を吸引する方法です。
脂肪吸引は脂肪そのものを除去できるため、ダイエットのようにリバウンドをすることが少ないメリットがあります。また気になる箇所にピンポイントでアプローチできますので、顔全体のバランスを考えた施術が可能です。
顔と口まわりの脂肪は大きく3つに分けられ、バッカルファット・メーラーファット・ジョールファットがあります。
バッカルファットは頬の中央深部にある脂肪で、年齢を重ねると下に下がるためたるみの要因となります。
メーラーファットは頬骨からほうれい線にある脂肪で、年齢を重ねるとたるみほうれい線の要因となります。
バッカルファットは口の横にある脂肪で、この脂肪が目立つと下膨れのような顔になります。
脂肪吸引をする箇所はお客様のご希望と脂肪の状態を確認しながら、適切な部位の脂肪を選択します。
糸リフトと脂肪吸引を併用することで、スッキリしたフェイスラインが持続しやすくなります。
eクリニック 富山院では、豊富な知識と高い技術力を持つ美容外科医による、丁寧なカウンセリングと万全のアフターフォローを備えております。
お顔のたるみやシワ、脂肪などにお悩みの方は、ぜひ当院までご相談ください。
この症例は富山院で行った、糸リフトと頬顎下脂肪吸引とバッカルファット除去を組み合わせた小顔整形の1ヶ月目の経過写真になります。スレッドリフトプレミアムを10本挿入しました。
頬の膨らみから、フェイスラインまわり、顎下までスッキリさせたいとカウンセリングに来てきただきました。
顎下はとにかくしっかり取る脂肪吸引を行いました一方で、頬はコケないようにしつつ、フェイスラインをしっかり出せるように繊細な3D彫刻を整えるような脂肪吸引を行いました。このように同じ脂肪吸引脂肪吸引でも術中に考えることや気をつけることは部位によって全く変わってきます。
術後1ヶ月後は脂肪を吸引した部位の皮下の拘縮もまだ残る時期ですが、この症例の場合、浮腫がとれて、フェイスラインが綺麗に出てきています。
更に凛として洗練された大人な雰囲気が増して頂けました。
顔の脂肪吸引で糸リフトを用いる意味合いは、糸リフト単体で結果を出しに行く、たるみ予防、引き上げ小顔効果も狙うものとも少しだけ異なってきます。脂肪吸引後の皮膚の内側からのギブスのような役割(平たく言うとたるみ予防と表現されるかもしれません)として大事な役割を果たしてくれます。
また、脂肪吸引で剥離された皮膚を、糸リフトで引き上げたところにある程度癒着させることでの持続的なリフトアップ効果も得られます。
脂肪吸引を加えることで糸リフトのみで出せない変化もありますので、非常に魅力的な治療の1つで個人的にもこだわりを持っている好きな美容整形となります。
この変化をダイエットで出そうとしたら、かなりの無理がかかり、逆に体のプロポーションが損なわれてしまうといった形になるのが容易に想像されます。
この症例の方の場合、二重アゴや下ぶくれ感を気にされていらっしゃいましたので、糸リフトと併用して、頬と顎下の脂肪吸引でフェイスラインのたるみを緩和し、糸リフトでフェイスラインを固定することで、魅力的に見える上品な小顔を作りました。
スレッドリフトプレミアムを12本挿入しました。
こちらは、糸リフトを行った男性の方の3ヶ月後の症例です。スレッドリフトプレミアムを12本挿入しました。併せて、バッカルファット除去を行いました。糸リフトで下ぶくれ感を解消して、シュッとした逆三角形のイケメンフェイスラインに仕上がりました。
糸リフトの症例4(手術直後)
こちらの症例のお客様は30代の方で、主に面長感がと頬コケ感がお悩みでした。そのため、糸の挿入箇所もオーダーメイドに多数方向で輪郭をデザインしました。
面長感と頬コケを解消して、ナチュラルなを逆卵型の輪郭に仕上げました。笑気麻酔での手術でしたので、麻酔も片側10ccは入っていますが、術直後でもこの腫れの少なさと自然さになっています。
若返りと小顔効果の両方を良いとこ取りできています。
糸リフトはたるみの予防にもなり、親族や親しい友人にも勧められる良い治療です。
リフトアップができる美容整形には、糸リフトの他に皮膚を切る切開リフト(フェイスリフト)があります。
糸リフトと切開リフトの違いを解説します。
切開リフトはこめかみあたりの皮膚をメスで切り、術式は皮膚を引き上げる方法や、組織・筋膜を引き上げる方法などさまざまです。
対して糸リフトは皮膚を切らず医療用の細い針を使って糸を挿入しますので、切開リフトよりも受けやすい施術といえるでしょう。
糸リフトと切開リフトはどちらもダウンタイムがありますが、糸リフトの方が圧倒的に少ないです。あったとしても期間が短く、腫れや内出血は1週間ほどで引きます。
富山院ではなるべく腫れが出ないように糸リフトの手術を行っています。この症例は富山院で行った糸リフトの術直後の症例です。この症例の場合、このように術直後でも腫れがほとんどありません。
また化粧は当日からできますので、化粧で隠すことができれば整形がバレにくいこともメリットです。
対して切開リフトのダウンタイムは2週間ほどといわれますが、これは強く症状が出る期間であり、通常の皮膚の状態に戻るには3ヶ月ほどかかるといわれます。
また3日間は顔のサポーターを装着しなければならず、1週間は口を大きく開けられませんので大きなものや硬いものは控えます。
日常生活に影響を及ぼしやすく、切開リフトをする際はあらかじめスケジュールを確保しておく必要があります。
糸リフトの効果は、個人差はありますが6ヶ月〜1年ほどといわれています。
そのためリフトアップの効果を持続するには、糸リフトの効果が薄れた頃に追加で糸を入れる必要があります。
よって、6ヶ月〜1年ごとに糸リフトを2〜3回受けると良いでしょう。
対して切開リフトの効果は10年ほどといわれており、皮膚そのものを切除するため効果が長く続きます。長い目で見れば切開リフトのほうがよいといえます。
ただし切った皮膚は元に戻せませんので、イメージとは違うフェイスラインになった際の修正は容易ではありません。
この症例写真は富山院で行った糸リフトと併用して頬と顎下の脂肪吸引をした6ヶ月後の症例です。小顔にする場合、骨を削らなくても糸リフトと顔の脂肪吸引を組み合わせる事で綺麗なフェイスラインを作る事が可能です。
糸リフトのダウンタイムの症状には個人差があります。
eクリニック 富山院での施術はダウンタイムがなるべく短くなるように細心の注意を払っておりますが、お客様の施術後の過ごし方によってもダウンタイムの期間が変わってきます。
ダウンタイムをなるべく短くするための過ごし方を紹介します。
顔を必要以上に触ると刺激になり、ダウンタイムを長引かせる要因となります。
特に施術直後はお肌が敏感な状態になっていますので、触れないようにしてください。
洗顔は当日から可能、シャワーは翌日から可能ですが、お顔を刺激しないように注意が必要です。
なおフェイスマッサージは、施術後1ヶ月経過してからしていただいております。
うつぶせ寝や横向きに寝ると、下側に水分が溜まってしまいますので腫れが強くでます。
仰向けで寝るように意識しましょう。
入浴や飲酒などの血行がよくなる行為は、ダウンタイムを長引かせる要因となります。
なお、入浴は施術後1週間経過してから入っていただいております。
飲酒も1週間は控えていただいておりますが、腫れが長引くようであれば控えましょう。
大きく口を動かすと痛みが出やすかったり、糸がずれたりすることがあります。
なるべく大きく口を動かさないように生活しましょう。
食事は一口量のサイズを少なくしたり、かたい食べものを控えるとよいでしょう。
歯の治療は大きく口を開けますので、施術後2ヶ月を目安にしていただいております。
現在歯の治療中である方は、糸リフトを受ける前に歯科にてご相談ください。
糸リフトはリフトアップができる施術ですが、人によってはあまり効果が得られないことがあります。
なぜ糸リフトでたるみ引き上げ効果が得られないのか解説します。
挿入した糸の本数が少ないと効果が実感しづらいケースがあります。
お客様のお顔やお肌の状態、ご希望によって本数は異なり、カウンセリングで医師と相談しながら決めていきます。
eクリニックでは、お客様のお顔への配慮をしながらご希望のフェイスラインを叶えるために、医師から適確な本数を提案しております。
ほとんどのお客様には、片側に4〜6本、両側合わせて8〜12本挿入しております。
脂肪によりたるみやほうれい線が強く出ている場合には、糸リフトに脂肪吸引を併用した施術を提案させていただいております。
糸リフトは強く引き上げますと皮膚に凹みを形成したり、余った皮膚が盛り上がったりするケースがあります。
お顔に凹凸ができないよう十分配慮して施術するため、糸リフト単独ではたるみの引き上げ効果が物足りなく感じるかもしれません。
「効果を感じない」ということがないように、お客様のお顔の状態とご希望から糸リフトだけでない施術を提案させていただいております。
顔のたるみや大きさが脂肪の量が原因の場合、この症例のように頬や顎下、メーラーファットの脂肪を吸引したり、バッカルファットなどの脂肪を除去することがお勧めです。
世界的に流通している糸リフトの素材はほとんどがPDO、PCLという吸収性の素材で出来ております。
糸にはコグ(糸の棘)という皮膚に引っかかる部位の数や方向、糸の長さや太さにより効果の出方や持続性などが異なります。
当院ではPDOとPCLの二種類の糸をご用意しており患者様の肌状態や効果、持続性ライフスタイルなどに合わせて施術を行っています。
糸リフトは一定水準以上の技術があれば、素材だけによる効果が大きく変わるものでなく、
効果は6~12ヶ月と研究結果が出ております。
糸自体は24ヶ月で溶け残るけど、リフト効果は6ヶ月で消失する物もございます。
糸リフトの最も効果的な使用方法は糸を半年~1年毎に2~3回以上繰り返す事だと考えております。
糸リフトの糸は溶けて消失するわけではなく、一部はコラーゲンとなり、リフトアップの数%の効果は長期的に持続します。
(効果の9割は6〜12ヶ月で後戻りし、1割程度は持続するイメージです)
糸の効果が切れる前に新たに糸を入れることによりリフトアップした状態が継続され、
糸を入れ続けなくてもリフトアップ効果が持続されてきます。
当院では、一回きりの糸リフトで大金を使用して後悔するのではなく、リピートしやすい価格でコストパフォーマンス良くリフト効果を実感していただきたいので、1本1万円前後の価格帯に設定し、さらに8本以上で割引されるようにしております。
コストを抑えれば年間12万円(月1万円)程度で糸リフトが提供できるよう努めております。
富山院では毎日のように糸リフトの手術を行っています。そして、糸リフトは定期的に行うことが推奨されているメニューだからこそ、できる限り価格を抑える事で、皆様に最大限の満足をご提供できるよう日々努めております。そして、富山県に根付いた地域密着のクリニックですので、お気軽にご相談にいらしていただければと思います。クリニックには駐車場も併設しています。
Down time
FLOW
*LINEのお友達申請をしていただきこちらからご予約をお願いします。
施術の内容について担当医師より詳しくご説明があります。
ご不明点などがありましたらお気軽にご相談ください。
麻酔を行っていきます。
麻酔が効き始めた段階で施術を行っていきます。
気になることがありましたらお気兼ねなくご連絡ください。
キャンペーン価格 | 部分モニターキャンペーン価格 | |
---|---|---|
スレッドリフト プレミアム (PDO)(PCL) | 1本(8本以上) 12,000円(税込13,200円) 1本(6本以下) 13,000円(税込14,300円) | 1本 11,000円(税込12,100円) |
VOV-lift premium (ボブリフトプレミアム) | 1本(8本以上) 12,000円(税込13,200円) 1本(6本以下) 13,000円(税込14,300円) | 1本 11,000円(税込12,100円) |
TESSLIFT SOFT (テスリフト) PDO 3DMesh | 1本(8本以上) 15,000円(税込16,500円) 1本(6本以下) 16,000円(税込17,600円) | 1本 14,000円(税込15,400円) |
MINT LIFT mini S flex PCL + PLLA | 1本(8本以上) 16,000円(税込17,600円) 1本(6本以下) 17,000円(税込18,700円) | 1本 15,000円(税込16,500円) |
ビーナスリフト | 37,000円(税込40,700円) | 32,000円(税込35,200円) |