「今より更に綺麗になって明るく楽しく生活したい!」という、
皆が潜在的に抱えているニーズに応えるために美容医療の世界に入りました。
私はもともと北陸の地、富山県出身です。
医師としてのキャリアは都内での初期研修、保険診療の皮膚科医としてスタートしました。
皮膚科医時代は、保険診療医師として皮膚癌患者を治療するための植皮術や皮弁形成術等の切開系の手術を担当したり、アレルギー性の慢性皮膚疾患患者様の治療担当をしてきました。
また、自由診療医師の側面としても、幾多の自由診療も行う美容クリニックなども含めて延べ数万人以上の方の肌・美容の悩みに応えてきました。
保険診療の皮膚科の分野では、基本的に病気に罹った方を治療することを目的としていました。
しかし、一人一人の患者様のお話を聞く中で、病気を治すのみならず、より美しくきれいな状態となって楽しく生活をしたいというニーズを実感することが非常に多くありました。
そんな中で、病気を治す医療のほかに、より直接的に「人をより美しくすることで人の笑顔を増やす」ことのできる美容医療の現場に足を踏み入れる決意をいたしました。
これまで私が培ってきた保健医療、美容医療の経験をフルに活用しながら、私の生まれ故郷である北陸の地の皆様をはじめとする一人でもの方々の「今より更に綺麗になって明るく楽しく生活したい!」を叶えられるよう心血を注ぎます。
些細なお悩みでもご遠慮なくご相談ください。
経歴
・富山大学医学部医学科卒業
・国立国際医療研究センター病院
・昭和大学病院
・虎の門病院
・都内美容クリニック勤務
張田院長のこだわり
埋没法二重術
「まつ毛の生え際を見せてメイク映えのする可愛い目元を一緒に作りましょう!」
目元の変化は最も好みが分かれて、一人一人の皆様のなりたい理想が異なります。
それこそ十人十色の好みがあり、二重整形の絶対的正解というものは存在しないという前提で皆様の希望のデザインを聞かせて頂き施術をさせて頂いています。
その上で、私のこだわりとして、まつ毛の生え際がきちんと見えて、メクも映える可愛いとお目元を目指して施術をさせて頂いています。
それぞれ皆様の目の皮膚の厚み、目の開く力、目の横幅、蒙古ひだの程度、元々の目の左右差、アイプチによる皮膚のたるみ、以前の埋没のラインなど、あらゆる要素を考えながら、希望のデザインにどれだけ近づけるかを計算し尽くして施術をさせて頂いております。
カウンセリングでは、貴方の声に耳を傾ける形で一緒に可愛い、かっこいいお目元を目指しましょう。
イマイチ自分の中でハッキリとした理想というものが無いという方もご安心ください。
貴方の目元から一番自然に変化して可愛く、カッコ良くなれる形をご提案させていただきます。
糸リフト
「たるみ予防アンチエイジングの極み、Dr張田のオーダーメイドで上質な糸リフトを是非ご体験ください。」
私は糸リフトについては特にこだわりを持って治療しております。
どの糸を選ぶか、何本入れるか、どこから入れるか、どの深さに入れるか、どれくらいの強さで引っ張るのかといった様々な要素に気をつけながら、お客様一人ひとりに合った形で的確な糸リフトを行っている自負があります。
例えば法令線がメインのお悩みの方とフェイスラインやマリオネットラインがお悩みの方では糸の挿入方向も深さも異なってきます。
その両方を組み合わせることも可能で、あらゆるタイプの悩みに対応可能と自負しています。
また、お客様自身の要素として、皮膚のたるみ具合、皮膚の硬さ、脂肪の厚み、骨格の左右差を診察して最適な(ご希望の)輪郭になるようにヒアルロン酸やボトックス、脂肪注入などの施術を組み合わせていきます。
皆様のお悩み箇所について、顔面の解剖を熟知しているからこそ提案できる、トータルバランスを考慮した施術を心掛けて、必要のない施術は行わず、全体のバランスがよく見える方法を提案していきます。
小顔脂肪吸引+糸リフト
「凹凸を細やかにデザインして、メリハリのある半永久的な小顔を手に入れる」
脂肪吸引と糸リフトが得意な私にとって、この2つが重なる顔の脂肪吸引は鬼に金棒、と言っても言い過ぎではないと自負しております。
ボディの脂肪吸引と異なる点としては、頬の脂肪吸引は特に量を取ることよりもデザイン性、凹凸変化を敏感に感じ取ることが重要ということです。
反対に、顎下の脂肪吸引はなるべく取り残しが少なくなるよう、かつ脂肪組織以外の損傷をいかに少なくするかということが重要になってきます。
そして、脂肪吸引である程度剥離された脂肪層を糸リフトでどの程度リフトアップさせながら皮膚を癒着させて完成形を作るかという点まで逆算して手術を行います。
輪郭が垢抜けるだけで、顔のパーツ自体変わらなくともかなり可愛く、美しく、カッコよくなれます。小顔治療をお考えの方は是非ご相談ください。
ボディ脂肪吸引
〜滑らかに細く、根こそぎ脂肪吸引!痛みの管理に徹底的に配慮した麻酔科専門医と共に行う脂肪吸引〜
脂肪吸引の手術は、痛みの強い手術とお考えの方も多いのではないでしょうか?
当院では麻酔科専門医と共に術中や術後の痛みに配慮した管理のもと手術を行なっており、常勤の麻酔科専門医がいないような一般的な美容クリニックとは一線を画しています。
また、技術的な面では皮膚の下の目に見えないところの操作だからこそ深い解剖の理解が必要です。
適切な層の脂肪を吸引出来ているか確認をしながら、かつ余分な組織損傷を起こさないように安全に手術を進めることが重要です。
また、術中の体表の凹凸変化への審美眼が備わっていないと、術中にアンバランスな脂肪吸引となりボコつく原因になります。
また、基本的には脂肪吸引はお客様にとっても医師にとっても負担のかかる手術ですが、適切な手技、吸引層を認識しながら手術を進めることで、双方の負担を極限まで減らすことができ、吸引の際の余計な力も必要なくなります。
私は、そのような手術ができるからこそ、上記の細かいこだわりをもって施術を行うことが出来ます。
尚、当院にある機械【超音波脂肪吸引(Ultra Z)】を併用し、特殊なカニューレを使用することで吸引を行う先端から超音波を発生させながら、脂肪吸引を行います。
超音波のエネルギーはキャビテーションを起こし、脂肪細胞を破壊し乳化をすることができます。
従来の脂肪吸引に比べて血管や神経組織への損傷を抑えられことで体への負担も軽減されます。
また、ムラができにくいことや、細身の方でも行うことができます。
この技能は術者によってもかなりばらつきが出るため、体力が削られて視野が狭くなる術者の場合ですと、安全に手術を進めることすら難しくなることが予想されます。
特にこれは、スポーツの上手い下手に近い感覚があり、上手い選手は視野も広く余裕もあり、落ち着いているのは、スポーツ経験者の方であれば想像していただけるかと思います。
貴方の理想のボディに近づけるため、技術と知識、センスを磨いてきた自信があります。
親身にお話を伺いますので、ぜひカウンセリングにご来院ください。
脂肪豊胸
「一番自然な質感で水着や下着を付けても脱いでも綺麗なバストを作る」
脂肪豊胸では、ただ胸を大きくする事だけで皆様の満足感は得られないと考えています。
お胸の形については、私の持つ審美眼と、皆様一人一人の希望にきちんと耳を傾けて、より良い完成を目指して施術をさせて頂いています。
よく皆様から受ける質問で、「入れた脂肪は減っていきますか?」というものが有ります。
脂肪豊胸は、自分からとった脂肪細胞をお胸に注入して移植する手術です。
脂肪を入れた分の100%は移植することは難しいものですが、注入の仕方を極限まで工夫することで、脂肪の定着率を向上させることが出来ます。
したがって、初めの質問に対しては、「極力ご自身の体の一部になるように工夫を凝らして、半永久的なバストアップとなるように努めています。」ということが回答となります。
私の手術では脂肪注入は筋層内・下、乳腺下、皮下に満遍なく注入するとこで、しこりの出来るリスクの極限に減らして、結果の出るバストアップで皆様にご満足頂けています。
尚、当院にある機械【超音波脂肪吸引(Ultra Z)】を併用し、特殊なカニューレを使用することで吸引を行う先端から超音波を発生させながら、脂肪吸引を行います。
超音波のエネルギーはキャビテーションを起こし、脂肪細胞を破壊・乳化をすることができますが、乳化により、脂肪の生存性が高い状態で摂取することができるため、脂肪注入との併用での相性も良いとされています。
また、同時に部分やせも叶う手術です。(基本的には定着率が良いとされている大腿から脂肪細胞を採取します。)
お悩みの方は、是非カウンセリングからお越しください。