日本の脂肪吸引の名医なら!「張田修平」のご紹介

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
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美容整形にはリスクがつきものですが、数ある美容整形の中でも特にリスクを背負いやすいのは脂肪吸引でしょう。それは、脂肪吸引は医師の腕次第で仕上がりに差が出るだけでなく、修正が難しい仕上がりになってしまったりすることがあるからです。
つまり、脂肪吸引を受けるのなら、脂肪吸引の名医に手術を任せるのがいちばんの方法だということです。
こちらのコラムでは、日本の脂肪吸引の名医・張田修平医師をご紹介しています。
また、脂肪吸引のリスクやeクリニック富山院の脂肪吸引についても触れていますので、これから脂肪吸引を受けようとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

日本の脂肪吸引の名医・張田修平ってどんな先生?

張田修平医師

脂肪吸引は人気が高い美容整形ではありますが、その一方でリスクを背負うという一面を持った美容整形でもあります。
特に医師選びで失敗すると、術後トラブルに見舞われやすくなりますので、そのようなトラブルを避けるためには、事前に脂肪吸引の名医を探しておかなくてはなりません。
今回は、eクリニック富山院院長の張田修平医師をご紹介しますが、張田医師は脂肪吸引の名医として知られ、そのデザインセンスや高い技術力には定評があります。
それでは早速、日本の脂肪吸引の名医・張田修平医師をご紹介します。

張田修平医師の特徴

張田修平医師は、eクリニック富山院の院長を務める先生で、医師としてのスタートは保険診療の皮膚科医でした。
そしてその後は、自由診療を含む美容外科などで知識と経験を積み、現在に至っています。
また、張田医師の得意分野は「埋没法二重術」「糸リフト」「顔の脂肪吸引+糸リフト」脂肪吸引(ボディ)」「脂肪注入豊胸」など多岐に渡りますが、とりわけ脂肪吸引は、eクリニックグループ内で名医と呼ばれるほどの腕前として知られています。

張田医師の脂肪吸引について

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
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基本的な話にはなりますが、eクリニックには麻酔科専門医が在籍しており、手術中の痛みに配慮した脂肪吸引を行います。
こう聞くと、「麻酔科医が在籍しているのは当然なのでは?」と考えるかもしれません。
しかし、美容外科によっては常勤の麻酔科医が在籍しておらず、脂肪吸引時の痛みに対する配慮に欠けた手術を行う美容外科が存在しているのです。
一方張田医師の場合では、麻酔科医とともに痛みに対する配慮を行いながら脂肪吸引を行いますので、手術中はもちろんのこと、術後の痛みも最小限に留めることができます。
また、脂肪吸引ではただ皮下脂肪を減らせばよいというものではなく、バランス良く皮下脂肪を吸引することで理想のボディを目指さなくてはなりません。
張田医師は知識や技術、デザインセンスに定評がある先生ですので、満足度が高い脂肪吸引を受けられます。

脂肪吸引のリスクとは

脂肪吸引はカニューレと呼ばれる脂肪吸引器で皮下脂肪を吸引する手術で、脂肪細胞を無理やり組織から引き剥がして吸引することで、体は大きなダメージを負います。
つまり、脂肪吸引はリスクを背負った美容整形だということですが、脂肪吸引の知識や経験が少なく、技術力にも問題がある医師が手術を担当すると、思ってもみなかったトラブルに見舞われることがあるのです。
それでは、脂肪吸引のリスクについてご紹介しましょう。

脂肪の取りすぎによる癒着

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
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脂肪吸引を受けたいとお考えの方の中には、「とにかく取れるだけの皮下脂肪を取ってほしい」というご要望を出される方がいます。
しかし、脂肪吸引で取れるだけの脂肪を取ってしまうと、皮膚と筋肉が癒着を起こし、皮膚が硬くなって引きつれなどのトラブルが起こりやすくなるのです。
このような状態は、皮下脂肪を取りすぎて皮膚が薄くなることで起こりやすくなると考えられており、脂肪吸引の名医であればこのようなトラブルを起こすことはまずありません。

ところが、脂肪吸引の知識や経験が不足している医師では、お客様のご要望をそのまま受け入れてしまい、トラブルに発展することがあるのです。
癒着が起こると、患部に色素沈着が起こりやすくなるだけでなく、修正が困難になる可能性もありますので、そういった意味でも医師選びは慎重に行いたいものです。

脂肪の取りムラによる凸凹

脂肪吸引では、一部分の皮下脂肪を集中的に吸引するというよりは、吸引をご希望の場所とその周囲のバランスを見ながら適量を吸引します。
しかし、技術力に問題がある医師が手術を担当してしまうと、ガッツリ吸引した部分と取り残した部分ができ、凸凹が目立つ仕上がりになることがあるのです。
なお、このトラブルのいちばんの原因は医師の技術力不足ですが、術後の圧迫固定の方法が間違っていることで起こることもあります。
脂肪の取りムラについては、再手術で対応できる場合がありますが、そうなると、体に大きな負担がかかります。
また、再手術での修正には限度があり、完全にフラットな状態には修正できない可能性があります。
特に吸引しすぎた場所に関しては、脂肪注入でも対応できない可能性がありますので、そうならないためには、脂肪吸引の名医に手術を任せるのがいちばんの方法です。

サイズの変化をほとんど実感できない

脂肪の取りすぎは困りますが、脂肪の吸引量が少なすぎる場合では、手術前と代わり映えしない仕上がりになることがあります。
この場合では再手術で対応できますが、再手術は体に大きな負担をかけますので、まずはそうならないための対策をしておくことが大切です。

脂肪吸引の症例写真をご紹介

太ももの脂肪吸引の症例写真 (10)
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
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腕肩の脂肪吸引の症例写真 (1)
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太ももの脂肪吸引の症例写真 (16)
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
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二の腕の脂肪吸引の症例写真 (6)
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太ももの脂肪吸引の症例写真 (15)
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
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腕肩の脂肪吸引の症例写真 (6)
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
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腕肩の脂肪吸引の症例写真 (4)
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
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腕肩の脂肪吸引の症例写真 (5)
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
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太ももの脂肪吸引の症例写真 (13)
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
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脂肪吸引の失敗は、脂肪吸引の名医に手術を任せることで回避できます。
また、脂肪吸引に使用するマシンには複数の種類がありますが、失敗を極力避けたいと考えるなら、失敗する可能性が低いマシンを導入している美容外科を選ぶことも大切です。
それでは、脂肪吸引に用いられるマシンの種類と、eクリニック富山院の脂肪吸引についてご紹介しましょう。

脂肪吸引に用いられるマシンの種類

脂肪吸引に用いられるマシンは年々進化を遂げ、現在では体への負担が軽い以下の2種類のマシンが主流となっています。

高周波式脂肪吸引

高周波式脂肪吸引とは、高周波の振動によってほぐされた脂肪細胞を吸引する方法で、脂肪が吸引されやすい形状に変化していることから、体へのダメージが少ないとされています。
そのため、術後に見られる腫れや内出血の症状が軽く、ダウンタイムも短いという特徴があります。

超音波式脂肪吸引(超音波)

ウルトラZ

超音波式脂肪吸引とは、超音波の振動と熱で脂肪を溶かして乳化させ、その状態をカニューレで吸引するという方法です。
つまり、キャビテーションの原理で脂肪を乳化させて行う脂肪吸引だということです。
上記でご紹介した高周波式脂肪吸引も体への負担が軽いというメリットがありますが、超音波式脂肪吸引もまた、以前の無理やり脂肪を剥がして吸引する方法よりも体への負担が軽いというメリットがあります。

eクリニックの脂肪吸引について

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
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eクリニック富山院では、超音波式脂肪吸引にて脂肪吸引を行います。
そのため、脂肪吸引によるダメージが心配、ダウンタイム中に見られる強い症状が心配という方でも、不安なく手術を受けられます。
また、脂肪吸引の仕上がりの良し悪しは医師の技術力で決まりますが、張田医師による脂肪吸引なら、ご紹介してきたような失敗のリスクがほぼありません。
つまり、満足度が高い脂肪吸引を受けられるということです。

脂肪吸引で失敗しないために。注意点をご紹介

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
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脂肪吸引は失敗のリスクがある美容整形ですが、張田医師のような名医を選ぶこと、そして体への負担が軽いマシンを導入している美容外科を選ぶことの2点に注意を払えば、失敗の確率はかなり低くなります。
また、脂肪吸引を受ける際には以下の点にも注意を払う必要があります。

大幅減量には向いていない

脂肪吸引を希望される方の多くは、部分的なサイズダウンやフェイスラインの引き締めを目的としています。
しかし、ごく稀ではありますが、脂肪吸引をすれば大幅な減量をできると思い込んでいる方もいます。
しかし、脂肪の重量は思いのほか軽く、ある程度の量を吸引したとしても、体重が大幅に減ることはないというのが本当のところです。
また、脂肪吸引では一度に吸引できる量に限界がありますので、そういった意味でも一度の手術で大幅に体重を減らすことはできません。
大幅減量が必要な場合では、内臓脂肪も取り除く必要がありますが、内臓脂肪は脂肪吸引では取り除くことができず、食事制限と運動で取り除く必要があります。
体重オーバーで大幅減量が必要な場合では、脂肪吸引ではなく、メディカルダイエットでの減量がおすすめできるでしょう。
脂肪吸引で取り除けるのは皮下脂肪のみですので、この点には十分に注意してくださいね。

皮膚にたるみが生じる可能性

脂肪吸引で脂肪を取り除くと、もともと脂肪があった場所には空洞ができます。
こうしてできた空洞は術後の圧迫固定で予防できますが、年齢を重ねた方や脂肪を大量に吸引した場合では、圧迫固定でケアをしたとしても、多少のたるみが生じる可能性があります。
術後のたるみについてはカウンセリング時に説明がありますので、説明をしっかりと聞いた上で取り除く脂肪の量を決めることが大切です。

ダウンタイムの過ごし方に注意

脂肪吸引は、お客様の年齢や体質、吸引場所や吸引量によってダウンタイムの長さが変わりますが、いずれの場合でも、完成形に仕上がるまでには1カ月程度の期間が必要です。
また、その間には、圧迫固定をはじめ、あらゆる制限が設けられますので、注意事項をしっかりと守って過ごさなくてはなりません。
ダウンタイム期間中の注意事項を守らないと、腫れや内出血、痛みが長引いたり、たるみや色素沈着が起こりやすくなったりしますので、十分な注意が必要です。

脂肪吸引なら名医の「張田修平」にご相談ください

eクリニック 富山院の外観

当院にはグループ内で脂肪吸引の名医と評判の張田修平医師が在籍しています。

脂肪吸引ではダウンタイムを減らしたい場合、医師の技量が大切です。
適切な層で脂肪吸引の出来る医師であれば、余分な組織損傷も少なくダウンタイムも少なくて済みます。
張田修平医師は、脂肪吸引の手術を行う際は、特に吸引層を左手で繊細に感じ取りながら余計な力をいれずに適切な層で吸引する事で、仕上がりの滑らかさや造形美を作ることにこだわっています。
脂肪吸引をご検討の方は是非カウンセリングにお越しいただければと思います。

Doctor このページの監修医について

張田 修平

張田修平 院長

e clinic 富山院 院長

経歴

  • 富山大学医学部医学科卒業
  • 国立国際医療研究センター病院
  • 昭和大学病院
  • 虎の門病院
  • 都内美容クリニック勤務
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